【2025年版】ホストの給料はどれくらい?営業経験を活かす転職術と歩合の仕組みを解説!

お金 ナイトワーク業界の知識

広告を含みます

ホストクラブの給料システムは他の職業とは違うところが多いので、「基本給や歩合ってどうなっているんだろう?」と思っている方も多いのではないでしょうか?一口に歩合制と言ってもその計算方法もわかりづらいですよね。

派手に稼げるイメージのある職業ですが、その給料の不安定さに躊躇してしまっている人も多いです。この記事では、基本給や歩合を含めた具体的な計算方法や指名が減ってしまった時の対処法、転職術まで詳しく解説します。

具体的な給料システムを知り、あなたのスキルを活かした稼ぎ方を考えていきましょう。

  1. ホストの給料はどれくらい?【現実的な平均年収】
    1. キャリアごとの年収目安(新人〜No.1)
      1. 新人
      2. 中堅
      3. No.1
    2. ホストの給料を左右する「指名」「売掛」「バック率」の関係
      1. 指名
      2. 売掛
      3. バック率
      4. ホストの給料を左右する3つの要素まとめ表
    3. 売れているホストと売れていないホストの違い
  2. ホストの給料システムとは?基本給と歩合の仕組み
    1. 基本給の相場と支給条件
    2. 歩合の計算方法
    3. 意識したい要素
      1. バック率の目安表
  3. ホストの給料を上げるコツ5選
    1. 指名とリピーターを増やす営業トーク
    2. SNS・LINE営業の活用
    3. お客様心理を読む力を磨く
    4. 継続力とモチベーション管理
    5. チーム戦での立ち回り
  4. 営業職からホストへ転職する場合
    1. 営業経験を活かした成功例
    2. うまくいかなかった失敗例
    3. 転職時に気を付けるポイント
      1. 昼職から(ホスト)へ転職する時に気を付けたいポイント
  5. ホストの給料は安定している?収入の波とリスク
    1. 固定給がない働き方の現実
    2. 指名が減ったときの対処法
      1. 指名が減った時の具体的な対処法
    3. 長く稼ぎ続けるための心構え
  6. 元昼職ホストの体験談
    1. 給料のギャップと現実
      1. 給料のギャップ比較表
    2. 営業スキルをどう活かしたか
    3. ホストを続けるために必要だった覚悟
  7. 心理学で読み解くホスト
    1. 「イケメンなら稼げる」は勘違い?
    2. 人間関係とメンタルの消耗
    3. ホストに向いている人・向かない人
      1. 心理学的に見た「売れるホスト」と「売れないホスト」の違い
  8. 女性心理を理解する練習におすすめのサービス
  9. まとめ【ホストの給料は夢と地獄の二面性】

ホストの給料はどれくらい?【現実的な平均年収】

ホストの給料というのは、時給や基本給がメインではありません。会社から報酬を貰うというよりも、自分で稼ぐという感覚の方がしっくりくるかもしれません。しかし、その道は険しく辞めていく人も多いというのも現実です。

ここではホストは給料をどのくらい貰っているのかを、複数のケースで紹介します。

キャリアごとの年収目安(新人〜No.1)

ランク月収目安年収目安主な特徴全体の割合(目安)
新人約12万円前後約100〜150万円– 指名・バックなしの状態。- 基本給のみ(日給5,000円×25日程度)。- ヘアメイク代などの出費も多く、赤字になることも。約70%(売れていない層)
中堅約50〜100万円約500〜1,000万円– 固定客・指名が増えて売上安定。- 同伴・イベントなどで単価アップを狙う。- 店舗によってはこの層でもNo.入り可能。約20%(中堅〜サブエース)
No.1〜ベテラン約150〜800万円以上約800万円〜1億円超– 高額ボトルやイベントで大きく稼ぐ。- 接客力・営業力・ブランディング力が突出。- 売上に比例してバック率も上昇。約9%(上位ホスト層)
カリスマ・独立層800万円〜/月以上1億円〜数億円– 歌舞伎町などのトップクラス。- 店舗運営・独立・メディア露出など幅広く活躍。- 「ホストドリーム」を体現する存在。約1%未満(全国でもごく一部)

入ったばかりの新人と中堅、No.1とでは給料の差は大きいです。指名を取れていない新人ホストでは、まだ稼ぐという段階にも入っていません。ホストが稼ぐには指名を取って売り上げを上げることが重要になっていきます。

  • 新人
  • 中堅
  • No.1

この3つに分類して実際の給料の目安を伝えていきます。厚生費や所得税もこの中から引かれるのでご注意を。

新人

店舗によりますが、1か月約12万円が目安です。基本給を1日5,000円で計算して、25日の出勤だった場合になります。指名がまだ1本もとれていなく、バックも何も付いていないという想定。

ここから、ヘアメイク代なども引かれていくので、先行投資しようにもキツイという人が多いです。

中堅

1か月約50~100万円が目安です。この段階では固定客もついて、売上を意識して営業ができるようになっています。イベント毎も意識して、単価を上げる戦略も練られるようになっている頃。

No入りも夢じゃないといった感じですね。

カイ
カイ

小さな店舗ではこのくらいの売上で、No.1になれてしまうお店もあります。

No.1

歌舞伎町のトップホストで、推定1億1200万円と言われています。ここまでくると、ホストドリームを掴んだといった感じですよね。高額ボトルを入れることが体に染みついてきて、それに見合った接客をできるようになっています。

売上が上がるとバック率も上がるので、より給料は高くなります。

ここまで説明した給料は、地域や店舗によって差はあるので、あくまで目安として覚えておいてください。

ホストの給料を左右する「指名」「売掛」「バック率」の関係

主に給料に関わってくるのが

  • 指名
  • 売掛
  • バック率

になってきます。

これらについても解説していきます。

指名

指名料を払って指名をされると、そのお客様が使った金額がホストの売上になります。正確には指名料やTax(サービス料)を抜いた小計が売上に加算されます。指名をしたお客様は指名したホストがメインで接客することになります。

まずは指名を取るのが第一歩です。

初めての指名って結構覚えているもので、僕が初めて指名を貰ったのは大学生の子からでした。おとなしい感じの子で初めての同伴もその子でしたね。今でも顔も名前も覚えています。

売掛

店舗によっては禁止されていますが、ツケのことです。この売掛を期日内に支払うことができなければ、多くの場合売上がその分減ってしまいます。さらに、お客様が支払いをせずに飛んでしまった場合は、担当のホストが責任を負って給料から引かれてしまう仕組みになっています。

店舗側は、入金されればお酒の原価以上の金額で出した金額を貰えて、飛ばれた場合はホストが店舗で出している金額を払うのだからお店に有利なシステムですよね。

バック率

だいたい売上の50%前後と思って貰えればわかりやすいと思います。仕組みは店舗によって違って、売上0はバックなし、30万円から20%、50万円から50%等といった感じになっています。地域や店舗によって差はあるので、よく確認しておいた方がいいです。

まずは最低50%までバック率を上げないと、稼げるホストへは程遠いですね。

ホストの給料を左右する3つの要素まとめ表

項目意味・仕組みポイント
指名お客様が指名料を払って特定のホストを選ぶこと。指名料やTaxを除いた小計がホストの売上に加算される。まずは指名を取ることが第一歩。リピーターを増やすほど安定した売上につながる。
売掛(ツケ)お客様がその場で支払わず、後日支払いを約束する仕組み。支払いが滞るとホストの給料から差し引かれる。店舗によっては禁止されている。リスクが高いので慎重に扱う必要あり。
バック率売上に対してどのくらいの割合がホストの給料になるかを示す数値。例:30万円→20%、50万円→50%など。店舗や地域によって異なる。50%以上を目指すのが稼げるホストの基準。

売れているホストと売れていないホストの違い

売れているホストは、売上への意識が高く継続した努力ができる人間です。ホストを始めた当初は思ったようにいかないことも多く、そこで挫折してしまったり、安い給料でいることを当たり前のように過ごしてしまう人も多いです。

その中で、このままではいけないと、試行錯誤して結果に結びつけられる人が売れていくと思います。

売れていないホストは逆に、長期的な努力ができない人という場合が多いです。すぐに諦めていては、何がいけなかったのか何をしたらいいのも見えてきません。結果が出ないことに言い訳して、売れて行っている同僚などには陰で「あいつは運が良かった」と言う。

このような事をしていては自分の成長につながるはずがありませんよね。

カイ
カイ

売れないことの原因は自分にあるということを自覚できないと、成長していけません。売れている人はそれぞれのカラーを持っているイメージがあります。


ホストの給料システムとは?基本給と歩合の仕組み

ホストの給料システム 給料を決める3要素 売上 指名本数 同伴本数 基本給(最低保証) 日給 5,000円 が一般的 月20〜30万円台の場合も ※売上のないホストに無条件で支給 歩合の計算方法 売上 30万円 × バック率 30% = 9万円 基本給 12万円 + 9万円 = 給料 21万円 指名料バック:1本 1,000〜2,000円 ※売上 = 会計 – 指名料 – Tax(小計) ⚠️ 意識すべき重要ポイント 売掛は絶対回収する! 回収しないと売上にならない むしろマイナスを背負うことに バック率はどんどん上げる! 売上UP → バック率UP 指名本数UP → 1本あたりのバックUP 新人:最低保証のみ トップホスト:推定1億1,200万円

ホストの給料は

  • 売上
  • 指名本数
  • 同伴本数

などで決まってきます。

地域やお店の規模によっても金額は変わってきますが、基本的にはこの要素を満たすと給料が上がります。歌舞伎町のトップホストだと推定1億1,200万円と言われていますが、新人だと給料は最低保証のみ。

ホストで稼げる金額は本当にピンキリで、その格差が逆に夢にも繋がります。そんなホストクラブの給料について1から解説していきます。

基本給の相場と支給条件

基本給の相場は月20~30万円台と言われていますが、僕が見てきたところはほとんど日給5,000円というお店が多かったです。お店側も基本給でずっと働かせるつもりはないので、売上のないホストには高い給料は払われません。

稀に入店祝い金を払うというお店もありますので入店の際はそのあたりもチェックしてみるといいでしょう。基本給は最低保証と言われるものなので売上のないホストには無条件で与えられます。

僕も基本給のみの時代もありました。ヘアメイク代もケチって、ほとんど自分でセットして行ってましたね。仕事後の松屋で期間限定の安いカレーを皆で食べたのもいい思い出です。

歩合の計算方法

例えば売上が30万円でバックが30%だとすると30×0.30=9】で9万円が基本給にプラスされる形になります。例えば基本給が12万円だとすると9万円を足して、21万円という計算になりますね。この売上というのお客様の会計から指名料・Taxを引いた小計になります。

指名料にもバックがついていて1本1,000~2,000円程のバックが貰えます。

意識したい要素

売上が上がっていると思っていても、売掛が残っている場合は注意が必要です。売掛は回収しないと自分の売上にはならず、むしろマイナスを背負ってしまうことになります。

バック率についても意識してください。売上が上がればバック率も上がります。店舗によっては指名本数が上がると1本あたりのバックも増えるという店舗もあります。

【売掛は絶対回収する】【バック率はどんどん上げていく】この2つは意識してください。

バック率の目安表

売上金額バック率給料への反映イメージポイント
~30万円約20~30%例:6~9万円+基本給新人・体験入店レベル。まずは安定してこのラインを超えるのが目標。
50万円前後約30~40%例:15万円+基本給指名がつき始めた中堅クラス。努力次第で一気に収入アップが狙える。
100万円前後約45~50%例:45~50万円+基本給人気ホストクラス。お客様の固定化・リピートがカギ。
200万円以上約55~60%例:110~120万円+基本給店舗の主力メンバー。イベント売上やチーム指導にも関わる。
500万円以上約60~70%例:300万円前後+基本給トップホスト・ナンバー上位常連。ブランド力・人脈の差が出る領域。

ホストの給料を上げるコツ5選

ホストの給料を上げるコツ5選 1 指名・リピーター獲得の営業トーク ✓ 次につながる計算されたトーク ✓ 共通の趣味から同伴の流れを作る ✓ その場限りではなく継続を意識 2 SNS・LINE営業の活用 ✓ 1日1投稿で印象に残る ✓ LINEのやり取りを日課化させる ✓ 接点を増やして存在感を高める 3 お客様心理を読む力 ✓ 女性との会話経験を積む ✓ 様々なパターンの女性と接する ✓ 心理分析のデータを蓄積 4 継続力とモチベーション管理 ✓ 日課を決めて徹底する ✓ 結果が出るまで諦めない ✓ 小さな成功を積み重ねる 5 チーム戦での立ち回り ✓ 1人では限界がある ✓ 仲間と目標を共有する ✓ 協力体制で売上を最大化

ホストという職業にも、給料を上げるためのコツは存在します。右も左もわからない人は、参考にしてくれると嬉しいです。

指名とリピーターを増やす営業トーク

トークはその場を盛り上げるためだけにあるのではなく、次につながるように計算して話すことが必要です。あくまで仕事としてのトークなので、大学生の飲み会のような会話をしているうちは売れません。

かわいい子が来たからテンション上がって「かわいいね!この後空いてる?」なんてやっているようじゃ一般の男性と変わりません。共通の趣味や食の好みが合っているなら「今度おすすめあるから一緒に行こうよ」などと言って同伴の流れを作ったり、やり方は多岐にわたります。

カイ
カイ

相手に自分との未来を想像させるというのは、非常に重要です。

・俺と付き合ったらどんなことしたい?
・一緒にトップになったら〇〇しよう
・一緒になるための資金を稼がなきゃ

こんな言葉を吐くホストも多いですね。

SNS・LINE営業の活用

SNSやLINEでの営業は必須。今はほとんどの人がSNSやLINEを使っているので、1日1投稿するだけでも印象に残りやすくなります。LINEは気軽にやり取りができるため、あなたとのやり取りを日課にしてしまえば自ずとその子の中でのあなたの存在は大きくなっていきます。

こまめに連絡を取っていることにより飲みに出た時に「今日やってる?」自然と向こうから聞いてくる可能性も高くなるでしょう。お客様との接点を少しでも多く作っていくのが大切です。

SNSやLINEを上手に使う方法は👇

  • SNSでは「自分の雰囲気」を伝える投稿を意識する(写真・言葉遣い・投稿時間まで一貫性を)
  • 投稿内容は「売り込み」よりも「共感」や「気遣い」が伝わるものを中心にする
  • ストーリーやタイムラインは【近況報告+さりげないアピール】が効果的
  • LINEは返信のしやすい内容を意識し、相手のペースに合わせたテンポでやり取りする
  • 「既読スルーされた」と焦らず、1〜2日置いてからさりげなく別話題で再アプローチ
  • 相手の誕生日やイベントをメモしておき、「覚えてくれていた」印象を与える
  • 深夜や酔っている時などの連絡は注意が必要
  • 返信ペースや話題の流れを観察し、相手の「興味があるポイント」を見極める
  • DMやLINEでは「会話を終わらせない」意識を持ち、次につながる一言を添える

お客様心理を読む力を磨く

お客様の心を読めるようになれば接客もぐっと楽になりますよね?女性との会話は経験を積むことも大事。様々なシチュエーションでのデータがあると、女性心理の分析もしやすくなります。そこで女性との会話力や心理を読み解く力を鍛えるのにうってつけの場があります。

出会いコミュニティの活用です。ワクワクメールというコミュニティーサイトは10人に1人が使っているマッチングサービスなので様々なパターンの女性と知り合うことができるので、試して損はないでしょう。会うまでには信頼を作って交渉をする必要があるので営業スキルの向上にもつながります。

簡単に登録できるので空いた時間に試してみるのもおすすめです。

運営20年の実績!
安心できる恋活マッチング

ワクワクメールについては下記の記事で詳しく解説しています👇
ワクワクメールでの出会いは危険?ホスト経験者が見抜く安全な相手の特徴

継続力とモチベーション管理

ホストは長期的に見て成功していく必要があります。そのためには継続するということが大事になってきます。諦める人は本当に早くてまだ1ヶ月も経っていないうちから、心が折れて辞めてしまう人も多い。

最初は「売れてやるぜ!」とやる気満々だけれども売れていない日々が続くと、当たり前のようにヘルプ周りをして、初回の席に座り、時間が来たら外れる。そんな毎日を繰り返して、情熱が無くなってしまうなんてこともよくあります。

やり続ければ結果は出るのだから毎日「〇時~〇時までは営業のラインをする」「1日何件電話する」など日課を決めて、モチベーションが下がっていようが「やる」を徹底してください。

そうすれば結果に結びついてモチベーションにも繋がってきます。

僕はモチベーションが下がっているなと思った時は、漫画喫茶へ行き、「夜王」や「ギラギラ」といったホストの漫画を読んで自分を奮い立たせていました。毎日同じことを繰り返しているとつまらなくなってしまうので、何か新しいことを取り入れたり、試してみたりするとモチベーションは保ちやすいです。

チーム戦での立ち回り

1人で売上を上げ続けるのは難しいです。上を目指すな顧客数も必要になってくるので、卓がかぶることも増えてきます。最初のうちなら2卓かぶるだけでも、思うように動けないでしょう。その際に自分が居なくても場を盛り上げて、売上を上げてくれる仲間の存在は大きいです。

仲間とはよく話し合って方向性や今日の目標を明確に伝えておくと、お互いに良い結果を出せるでしょう。


営業職からホストへ転職する場合

営業職からホストへ転職する場合 ✓ 営業経験を活かした成功例 コミュニケーション能力が活きる 相手の興味を引く会話術感情察知力 高額商品をいやらしさなく提案できる 売る場面を瞬時に判断してシフトできる ✗ うまくいかなかった失敗例 短期的な給料の低さに耐えられない 体育会系のノリが合わない 過去の実績からのプライドが傷つく 売上ない新人は年下からもため口(入店順・売上順の世界) ⚠ 転職時に気を付けるポイント ! ホストは職歴として使い物にならない ! 履歴書に何を書けばいいか困る ! 夜職→昼職への転職は条件の良い所は難しい 始めるなら覚悟を決めて、とことん稼いで自分で未来を切り開く!

営業職からホストへの転職はどうなのかについて解説します。僕自身は営業職の経験はないため、元営業職の従業員を見てきて感じたことを元に書いています。

営業経験を活かした成功例

営業職で培ったコミュニケーション能力が活きて、結果につながるパターンです。相手の興味を引く会話術や表情から感情を察知して、自分という商品を上手にアピールすることができます。イベント時などでは、シャンパンや高額ボトルをいやらしさを感じさせずにお客様に「入れてみようかな?」と思わせることができるのは強み。

何を売る場面なのかを瞬時に判断してシフトできる人は、営業職の経験を存分に活かすことができます。

カイ
カイ

自分の経験に変なプライドを持たず柔軟に対応できる人は強いです。

うまくいかなかった失敗例

短期的に見た時の給料の低さから「これなら昼働いていた方がましだな」と思ってしまう方も多い。体育会系のノリも、昼職で働いていたころの経験や実績からプライドが傷ついてしまう人もいます。

ホストは入店順・売上順で立場が上になるので、売上もない新人は年下からもため口で話されます。安定志向の方は注意が必要。

転職時に気を付けるポイント

ホストは職歴としては使い物にならない経歴。ホストを辞めた後就職活動をしていても、履歴書の職業欄に何を書けばいいのか、わからなくなります。「ホストで売れていたので接客や営業には自信があります!」というのは面接で言いにくいものがあります。

夜の世界への転職は比較的容易ですが、夜職から昼職への転職は条件の良いところへは難しいと思っておいた方がいい。始めるならとことん稼いで、自分で未来を切り開く意識を持つことが大切です。

昼職から(ホスト)へ転職する時に気を付けたいポイント

  • 生活リズムの変化に慣れる覚悟をする(昼夜逆転による体調不良・メンタルの乱れに注意)
  • 安定した給料がなくなるリスクを理解する(歩合制が基本のため、固定給感覚で考えない)
  • プライドを一度リセットする(前職の経験や地位にこだわると人間関係がこじれる)
  • 上下関係や体育会系の雰囲気を受け入れる心構えを持つ
  • 最初の数ヶ月は“修行期間”と割り切る(売上ゼロの期間でも腐らない)
  • 人間関係の濃さと噂の速さを理解しておく(昼職とは違う「狭い世界」での評価がすぐ広まる)
  • 金銭感覚の変化に注意(稼いでも散財しやすく、貯金できない人が多い)
  • 将来設計を持つ(何年後にどうしたいかを明確にして、長期的な視点で動く)
  • 昼職への再転職が難しくなることを覚悟して、スキルや人脈を意識的に蓄える

ホストの給料は安定している?収入の波とリスク

売れているホストであれば比較的安定して収入は得られるのですが、その分出費が多いのも事実です。安定した収入を得ようと思うと、自己投資やプレゼント代に出費がかさむのも事実です。

固定給がない働き方の現実

最低保証のお金なんてほとんどないと思っておいた方が良いです。売れようと思うとその中から

  • ヘアメイク代
  • 交際費

等にお金を使う必要があり、ほとんど手元には残りません。

食事を切り詰める必要が出てきて、業務用スーパーで大量のたこ焼きを買ったり、小麦粉お湯で固めて食べたりとかなり切羽詰まった状態です。そしてこの状態に一気に転落する可能性があるというのが固定給がない怖さです。

指名が減ったときの対処法

指名が減ってきた時は焦ると思いますが、残っているお客様を支えとしながら冷静に新しいお客様も開拓していく必要があります。来なくなった人のことを考えていても売上にはならないので、反省点だけ押さえて次に目を向けましょう。

この時に売掛が未回収のまま来なくなった場合がやっかいです。回収にも手間がかかるので、新たなお客様にかける時間も削られてしまいます。安定した収入という面では売掛という手法は注意が必要。

指名が減った時の具体的な対処法

  • 残っているお客様を最優先にフォローする(「自分だけ特別扱いされている」と感じさせる対応を)
  • 離れていった理由を分析し、トーク・LINE・接客態度の改善点を整理する
  • SNSの投稿頻度を上げる(露出を増やして「最近どうしてる?」と思い出してもらう)
  • LINE営業を丁寧に(一斉送信ではなく、1人ずつに合った内容で送る)
  • 空いた時間を活用して新規顧客を掴みに行く
  • 他ホストの良い営業方法を観察し、自分のスタイルに取り入れる
  • 売掛がある場合は優先的に回収する(未回収は次のステップの足かせになる)
  • 焦りを見せずに笑顔を保つ(余裕がある印象が、再来店につながる)
  • 短期的な数字より“関係の質”を重視する(信頼を積み重ねる方が長期的に安定)

長く稼ぎ続けるための心構え

長く稼ぎ続けたいのであれば、一気にお客様に負担をかけないということ。売上を上げたい一心で、ドカンとお金を使わせてしまえばお客様はパンクしてもう来られなくなってしまいます。ゆっくりと使う金額が上がっていけば、「もう少しだけ努力すれば払える」という気持ちで長いこと指名してくれて、売上も上がっていきます。

悪いことをしているように感じてしまうかもしれませんが、これが事実。


元昼職ホストの体験談

昼職からホストに転職した人は、どのような経験をしたのか?実際に昼職から流れてくる人も多いです。【飲食店勤務やJR職員】など様々な経歴の人が居ました。それだけホストには夢があるということですね。夜の世界は大変なことも多いですが、その分成功した時の見返りも大きいのは事実です。

僕が一緒に働いていた、昼職から転職してきたホストの体験談です。

給料のギャップと現実

A君:始めてすぐに思ったのが「昼職の頃の方が稼げていたな」ということです。今までよりも生活水準も下がり、売上を上げるノウハウもわからない。周りから貧乏だなと思われてプライドも傷つきました。

「昼職の頃はこれくらい簡単に稼いでいたのに」と何度も思いました。実際やる気を失ってしまいましたね。

給料のギャップ比較表

項目昼職時代ホスト転職後(初期)差額/印象
月収(手取り)約22〜25万円約10〜12万円▲約10万円以上減少
収入の安定性固定給+残業代で安定日給+歩合制(変動大)不安定で波が激しい
勤務時間8時間+残業少し夕方〜深夜(実質10〜12時間)生活リズムが逆転
ボーナス年2回ありなし(売上次第)モチベが続かない
出費交通費程度衣装・ヘアメ・同伴代など自己投資が増加
精神面安心感・安定志向焦り・不安・プライドの葛藤「思ってたより厳しい」

営業スキルをどう活かしたか

B君:誰とでも分け隔てなく話せるというのが僕が経験から培った武器でした。お客様と話をするのに苦労をしたことはなかったです。ただ【ホストクラブでは聞いてはいけない質問や言ってはいけない言葉も多い】ので、そのラインを超えてしまわないように注意はしましたね。

営業の仕事をしていた時は仕事の話や年齢の話は状況によっては掴みやすい話題なので、それを封じられてしまうのは少し痛手でした。商品が物から自分自身に変わったという思考に切り替えて、接客するようになってからは調子よかったです。

B君の凄いところは、コツを掴んでからは自分のアピールポイントをわかりやすく、さりがなく提示することができるところだと思います。実際に初回での送りも多かったですし、ヘルプに付いてくれた時の単価の上がり方にも実力が出ていました。

ホストを続けるために必要だった覚悟

B君:友人が行ったことのあるホストクラブに紹介されて入ったのですが、最初は「本当に大丈夫か?」と不安と恐怖がありました。しかし、大金を稼げるという夢にも憧れていて、そこは覚悟を決めて思い切って入店。

「怖い思いをしたらすぐに辞めてやろう」と思っていましたね(笑)。
こう考えると大した覚悟ではなかったかもしれません。


心理学で読み解くホスト

男性の頭の中に本が入っている

「ホストって結局は顔が良ければ売れるんじゃないの?」確かにルックスの良さは非常に強力な武器になることは間違いないです。しかし売れるための要素はそこだけではありません。

ここでは心理学の観点から見たホストについての解説します。

「イケメンなら稼げる」は勘違い?

イケメンなら稼げるというのは、間違いではありませんが、正解とも言えません。心理学的には【投影】と【変性意識状態】が関係してきます。

投影とは、自分の願望や感情を相手に投影することです。
変性意識状態とは、日常とは違い、酔っている時や、催眠にかけられている時のような普段と感覚が違う状態の時のこと。

この変性意識状態になると投影することが多くなり、自分のこうあって欲しいという願望をホストに向けるようになります。つまり、実際にイケメンではなくてもイケメンに見えてくるというわけですね。

恋は盲目という言葉があります。

カイ
カイ

ホストクラブは酔っているお客様がほとんどなので、この変性意識状態になりやすい環境にあります。大きく言えば雰囲気だけイケメンにしておけば勝手に補正してくれるということですね。

人間関係とメンタルの消耗

ホストの仕事は深く人と関わる仕事なので、人間関係のトラブルが絶えません。こうした人間関係のトラブルは精神的に過大なストレスを与えます。過度なストレスは【自我消耗(Ego Depletion)】を引き起こし、

  • 意志力低下
  • 感情のコントロール困難
  • モチベーションの減退

といった状態に陥ります。

心理学的に見ると、ホストが病みやすいのは仕方がないということになりますね。

ホストに向いている人・向かない人

心理学的視点から、ホストに向いている人は相手との共通点を見つけ出して、それを使って距離を縮めていくのが上手な人ということになります。これを【類似性の法則】といいます。
他にも感情や行動にギャップをつける【ゲイン・ロス効果】を上手く使う人も向いていると思います。

逆に向いていない人は、相手の感情に寄り添う事ができない【共感力】乏しい人だと言えます。自分に自信が持てないというのも、人と上手く接することができない原因にもなります。相手の考えが全くわからなければ怖くて話せなくなるか、自分の話ばかりしてしまいますよね。

心理学的に見た「売れるホスト」と「売れないホスト」の違い

観点売れるホスト(向いている人)売れないホスト(向いていない人)
心理的特徴共感力が高く、相手の感情を読み取れる自分中心で、相手の感情を想像できない
コミュニケーション共通点を見つけて距離を縮めるのが得意(類似性の法則)共通点を探さず、自分の話ばかりしてしまう
印象操作感情のギャップを上手に使い、ドキッとさせる(ゲイン・ロス効果)感情表現が単調で、印象に残らない
メンタル自己肯定感が高く、失敗しても立て直せる自信がなく、失敗を引きずってしまう
営業姿勢相手を観察しながら柔軟に対応できるマニュアル通り・一方通行な接客をする
人間関係相手との心理的距離を適切に保てる依存・執着・無関心のどれかに偏る
成長意識他人の成功を分析し、自分に取り入れる他人と比べて落ち込み、行動が止まる

女性心理を理解する練習におすすめのサービス

女性心理を理解するというのはホストにとって重要なスキルです。相手の気持ちがわからないと何を提供すればいいのかもわかりませんよね。そんなときにおすすめなのが、男女出会いコミュニティサイト「ワクワクメール」です。

ここは会員数が1,200万人を突破したところも凄いところです。女性心理を勉強するきっかけにしてください。

20年の実績!安心して
利用できる恋愛マッチング

まとめ【ホストの給料は夢と地獄の二面性】

ホストの給料は夢と地獄の二面性 ✨ 夢の側面 売上次第で一気に昇給! 昼職では → 一気に昇給することはまずない → 地道に年数を重ねる必要がある ホストでは 先月の10倍の給料も可能! 売上が上がれば収入も急上昇 一度掴めば大きく稼げる可能性 挑戦する価値は十分にある 目指すべき姿 複数のお客様から愛される ⚠️ 地獄の側面 不安定さとリスク 最初のうちはかなり低収入 スタート時の給料は厳しい現実 収入が安定しない 売上がなければ生活できない 危険:1本釣り状態 1人のお客様に依存 離れたら転落するのみ 浮き沈みが激しい世界 常にリスクと隣り合わせ

ホストの給料が、最初のうちはかなり低いということがわかったと思いますが、それでも挑戦する価値は十分にあると思います。僕も昼職で働いた経験から思うのは、普通に働いていたら一気に昇給することなんてまずないです。

しかしホストの世界では、売上さえ上がれば先月の10倍の給料になることだってあります。これがホストの魅力である反面、安定しないというところはデメリットですよね。一度お客様を掴めば、売上は上がり稼げるかもしれませんが、いわゆる1本釣り状態ではそのお客様が離れていってしまえば転落するのみです。

複数のお客様から愛されるホストを目指していきましょう。

【次に読んで欲しい記事】

ワクワクメールでの出会いは危険?ホスト経験者が見抜く安全な相手の特徴

女性と記事タイトル

コメント

タイトルとURLをコピーしました